사이(Between)/ CIKI
사이(Between)/ CIKI 【歌詞和訳・カナルビ】※意訳含みます
ねが のるる あるげ でぇご
내가 너를 알게 되고
僕が君のことを知っていくようになって
みょ ぼに ししこるこらん いぇぎる はご
몇 번의 시시콜콜한 얘길 하고
たくさん何から何まで話をして
ちょかっなぼりん ぴょんしるちょろん
조각나버린 병실처럼
一人きりの病室にいるみたいに
もんはに なるる きだりごいっそ
멍하니 너를 기다리고 있어
ぼんやり君を待っている
くろっけど ちょじゅはご
그렇게도 저주하고
そんな風に呪ったら
するぷる ごる あるみょんそど
슬플 걸 알면서도
僕が悲しむと分かっていても
ねが なる くはろ わじゅきる
네가 날 구하러 와주길
君が僕を助けに来てくれると思っている
たじょんはん もくそりろ ちゃむちゃれったご
다정한 목소리로 참 잘했다고
優しい声でよくがんばったねって
へんぼかげ ちゃるじねらみょ
행복하게 잘 지내라며
幸せになろうねって言ったのに
ううるはご ほじょんはご
우울하고 허전하고
憂鬱で寂しくて
よじょに にが なるる ちゃぶる こっ かっこ
여전히 네가 나를 잡을 것 같고
変わらず君が傍にいるみたいで
おじぇぱむど ちぐみすんがんど
어젯밤도 지금 이 순간도
昨日の夜も今この瞬間も
なまに ちゃむどぅるじ もったぬん ごっがて
나만이 잠들지 못하는 것 같애
僕だけが眠れないみたいだ
くろっけど もっくるめご
그렇게도 목을 매고
そんな風にすがりついて
ちゅぐる ごる あるみょんそど
죽을 걸 알면서도
死んでしまうと分かっていても
のぬん なる ぼらじ あなっじ
너는 날 버리지 않았지
君は僕を見捨てなかったね
たじょんはん もくそりろ ちょあはんだご
다정한 목소리로 좋아한다고
優しい声で好きだよって
へんぼっかげ ちゃるじねらみょ
행복하게 잘 지내자며
幸せになろうねって言ったのに
ねが ねげ うるもっきみょ まるれ
네가 내게 울먹이며 말을 해
君が僕に泣きそうになりながら言うんだ
みあね のる ぼるすがおぷたぬん まれ
미안해,널 볼 수가 없다는 말에
「ごめんもう会えない」という言葉に
いじぇ ねが ぼよそ のる
이제 네가 보여서 널
今僕が君を
あなや はぬんで
안아야 하는데
抱きしめなきゃいけないのに
うぇ てしん どぅろおぬん ごん
왜 대신 들어오는 건
どうして代わりに出てくるのは
しぽろん かうぃっぷにんがよ
시퍼런 가위뿐인가요
尖った言葉なんだろう
いじぇ にが ない ぬぬる かりれ
이제 네가 나의 눈을 가리네
今君が僕の目を塞いで
てよね くんで ちゃっく うむちゅろどぅる って
태연해, 근데 자꾸 움츠러들 때
平気だよ でもねしきりにすくむ時
おっとけ のる うぉんまんへ
어떻게 널 원망해
どうやって君を恨めばいい
ちぐむど うりん いおじょ いっこ
지금도 우린 이어져 있고
今も僕たちは繋がっていて
くごん に ちゃるもっし あにじゃな
그건 네 잘못이 아니잖아
それは君が悪いわけではないじゃないか
いじぇや ぴりょ おぷた まらぎえん のむ ぬぢょっそ
이제야 필요 없다 말하기엔 너무 늦었어
今はもう必要ないよ 言うのがすごく遅くなった
いみ せっぱるかげ むるどぅん なえ そんもくる ぶぁ
이미 새빨갛게 물든 나의 손목을 봐
すでに真っ赤になった僕の手首を見て
おんじぇぶと に あねそ なる ちゃっく
언제부터 네 안에서 난 자꾸
いつから君の中で僕は しきりに
きょんでぃる すおっぷけ でぇ
견딜 수 없게 돼
耐え切れない存在になったの
いじぇこっ のぬん なっぷにらご そくさげっとん ごっと
이제껏 너는 나뿐이라고 속삭였던 것도
今まで君が あなたしかいないよ と囁いたことも
ねげ いるむる じおじゅごん みそ じっとん ごっと
내게 이름을 지어주곤 미소 짓던 것도
僕に名前をつけてくれたことも 笑ってくれたことも
た あんにょん い もどぅん げ た
다 안녕, 이 모든 게 다
全部さよなら この何もかも全部
ちゃむかん わった ごる さいよったご うり
잠깐 왔다 갈 사이였다고? 우리
ちょっと近づいてきたような関係だったの? 僕たち
ねが なるる あるげ でぇご
내가 너를 알게 되고
僕が君のことを知っていくようになって
ちょかっなぼりん ぴょんしるちょろん
조각나버린 병실처럼
一人きりの病室にいるみたいに
ねが のるる あるげ でぇご
내가 너를 알게 되고
僕が君のことを知っていくようになって
ちょかっなぼりん ぴょんしるちょろん
조각나버린 병실처럼
一人きりの病室にいるみたいに